2020後半はキーボードで迷走しました。

　キーボードは、ここ昨年いろいろ迷走しましたが、

結局　これに落ち着きました。

　もともと、キーボードとマウス（トラックボール）とペンにはこだわる人間なので、東プレ「REALFORCE」と　フィルコのMajestouch　と　HHKBーlite　のユーザーだった。

　自作PCの台数が多いので、どれも２つずつある。中には英語と日本語で別に複数そろえたのもある。稼働しているPCは４台だからキーボードがたくさん増えていくのは仕方がない。その中で、東プレは高価であったけど、そのまま１０年以上使っても壊れない。丈夫なキーボード。すばらしい。ある意味お得！　こいつが主役。

　が、昨年ＶＲに手をだした関係でＷｉｎｄｏｗｓ－Ｙを押す必要があった。が、古い10年前のキーボードにはついてない！　レジストリーいじってキー配置変換をしたものの、職場機材との違和感でもう拒否反応。

　新型買うか？　とおもしろがって、見た目がいい中華系のミニキーボードに３種手をだしたけど、どれも微妙なキーボードのＤＥＬやＥＮＴＥＲ位置サイズで大失敗。で、やけになって、最終兵器と評判の高いこれになった。

　笑えない。まじな話。

　失敗したキーボードについては、遍歴を写真つきでのせたいと思う。でも、結論を最初にかく主義なので、最初に＜最終兵器　HHKB＞をのせた。もう、元に戻れない体になってしまった。仕事で毎日二～四時間ほどワープロを打つ関係で、私物のこれが２台あるのは、奥様に内緒です。