USBなWifiとBluetoothアダプターを買いました。一応おすすめ。
まとめ
*USBなWifiアダプターは、amazonのノーブランドでも普通に使えました。ラッキー!
*USBなBluetoothアダプターも、エレコムの大きめで安定しています。ラッキー!
*でも、オンラインゲームだとLANもマウスもキーボードも有線が安心。
*電波でも専用アダプターを使うマウスやキーボードは安定で安心。
使用目的はマウス、キーボードやヘッドセットかな。
でも、ネットゲームやってると、接続が×になった時に、フレンドに迷惑をかける。
だから有線がベター。特にLANはだめだね。
で、押し入れ在庫のパーツでPCを組んだら・・・。
で、USBなWifiとBluetoothアダプターを買いました。
接続性を考えて、やや大きめのやつを選びました。
しかも、Wifiはでっかいアンテナが1本ついている。
じゃまだけど、1本の有無で10mくらい飛ぶ距離が伸びる。
ちゃんとつながる。感度良好!
4時間安定動作確認。
Bluetoothは、本体からの出っ張りが1cm近くある物を選んだ。
エレコムの大き目なややつ。内蔵アンテナが大きい気がした。
出っ張りが小さい5mmの物は、職場のが壊れたノートPCでつかっている。
クラス1と書いてあるけど、自分の使い方で差は体感できない。
あくまでも感覚でこれにした。
4時間安定しています。
でも、Bluetoothは自分的には、一時的に切れても良い接続だけ。
感覚的に、必要な時にこそぷっつんと切れるような気がするのです。
マウスが切れると、その再接続のために、別のPadやマウス要るよ?
ノートPCだとPadが本体についてるけどね。
メインのデスクトップPCは、マウスとキーボードが有線とBTの両方に対応してる。
だけど、安心感優先。
キーボードはUSBのケーブルで接続。
マウスはLogiなので専用のUnifyingアダプターでUSBに接続。
(Unifyingって旧式??だけど、まじ安定してます。)
我が家ではWifiはLANに接続する方法。
Bluetoothは、イヤホン(ヘッドセット)に接続する方法。
今更ですが、windowsPCに AirPodsをつなぐのは 有り! でした。
今更ですが、windowsPCに AirPodsをつなぐのは 有り!
仕事でZOOMを使ってる。
ヘッドセットは Bluetooth接続の¥1480の耳かけタイプ。
で、それが突然 X になった。
充電台をつないでいたTAPのコンセントを、掃除の方が抜いてしまったのだ。
やばい、あと10分で会議開始なのに・・。
焦っていたら、後輩に言われた。
「あれ? ***さん。通勤の時にAirPods使ってるでしょ?」
でも、やったら、普通に、併用できる。
proだとノイズキャンセルも、本体をちょっとつまむだけでON、OFF。
しかも、iPhoneで片側だけでも使えるように設定しておけば、
PCでも、片側ずつ交代で、充電出来てます。
長時間使えるよー。
会議に間に合ってよかったです。
家に帰って、メインPCにもつなぎました。
これでゲームも有り!
DQ10 2K表示と4K表示(後) 4K2アカウントは重すぎる(シェーダー数が・・)
まとめ
*DQ10 画面の解像度を上げるとGPU負荷は画素数に比例して増え行く。
*2アカウント2ウィンドウ同時表示にすると、GPU負荷も1アカウントの2倍になる。
*CPU負荷もGPU同様だが、もともと少ないので先にGPUがへたる。
*DQ10で2アカウント、2画面同時表示をして確認。
*最高画質
*1280x768 シェーダーは700個ぐらい
*1920x1080 シェーダーは1500個ぐらい
*3840x2040 シェーダーは6000個ぐらい
*これより少ないシェーダーでも画質の省略で表示はできている。
が、最高画質をねらうとGPUの使用率が100%近くなり廃熱が不安になる。
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DQ10
長年続く古いゲームなので、とっても軽い
と言われている。
だから、GPUの負荷を余り気にしたことはなかった。
2Kモニターで2アカウント同時に起動。
さすがにグラボが750tiの時代は1024の画面に640を2ウィンドウだった。
2kモニターになってからは1280x768を2画面同時表示。
gtx 1060 1070 1660 2080
どれもVRAMは1.5GB程度使用。
1280x768を2画面同時表示の時には
GPU使用率から使用シェーダ数を考えて700程度だろう。
CPU i7 4770Kの使用率も30パーセント以下。
ルーラで宅地に飛ぶと一時的にCPU70パーセントを超えるけれど、マップロードと住宅地は重いエリアらしい。
1アカだと、使用率はCPUもGPUも、この6割くらい。まあ半分です。
ちなみにCPUを8コアRyzen に変えたら
CPU使用率は、この半分?
でも使用コアも通常は1つだけ。マルチコアは意味ないゲームです。
1アカウントごとに、1コア(1スレッド)。
だから、4Kを甘く見てた。
すぐに、
コマ落ちが出始める。
時々、画面が固まる。
あれ?
コマ落ち。つまり処理できてない。
今メインPCのgtx1060は6GBだ。シェーダは1280個。
思い込みでCPUを見た。75度?
あ、仮止めのファンがずれたのか?
向きを直す。もっと風を当てる。
ケースファンの場所も考える。
なんとか70度まで行ける。
でも、症状はかわらない。
そもそも75度は、セーフな気がする。
犯人は?GPU?
あ、GPU使用率96-100パーセント
うわー。
これGPUが発熱でダウンしてるよ。
その、発熱排気がケース内でCPUを
さらに温めてる。
1060はシングルファン。
排熱が追いつかないみたいだ。
で、GPUを再び2080SUPERに交換。
三連ファンで、発熱は間に合うはず。
画面フリーズや暗転は減った。
あれ、GPU使用率が余り下がらない。
GPUの負荷を考える。
いつものゲーム環境設定で考える。
2アカつまり2ウィンドウで計算する。
2K. 1280ドットでシェーダ数は700個。
2K. 1980ドットだと700の1.5x1.5=1600 個
4Kはさらにその 2x2倍で6400個?
うは、いくら処理が軽いDQ10でも
4Kだと、1アカで3200個?
ネットゲームでの長時間の安定を考えると、シェーダー温度が気になる。
常時100%ではちょっと怖い。
ソフトやドライバーて、やりくりしてるだろうから、もっと少なくても動くだろう。
でも、4K2アカするなら、温度的にも安心が欲しい。
Nvidia RTXシリーズでシェーダーが7000~8000個以上のGPU?
3080で8700個
3080tiで10240個
グラボ価格が下がってきいぇるとはいっても、
この時期に8000個以上のGPUはきびしいなぁ。
まあ、さすがにDQ10といっても常時4KはGPUにきびしいという結論でした。
結論は通常は2Kの二画面で、のんびり美しさを楽しむ時は、4K1画面です。
でも、でも・・・。
グラボ積み立て始めようかな・・・。
DQ10 2K表示 と 4K表示 (前)
DQ10 2K表示 と 4K表示(前)
まとめ
*4Kモニターを導入したらいつものDQ10が美しくなりました。
*でも、PCが爆熱になりました。半端な温度ではありません。
家内限定のモバイルになったアルミフレームのPC。
居間の4KなTVにつないで見た。
型落ちで買った特価品TVとはいえ、HDMIで4K対応です。
ちゃんと55inchの大型液晶モニターになります。
で、驚きました。
絵がきれいなんです。
「なにを今更?」と思うかもしれません。
お店で4Kや5KのMモニターを見て写真がきれいだな。
お店の展示モニターでの高解像度の写真。うん納得。
でも、さら~とそれだけでした。
WEBでは2Kより4Kが「きれい」という指摘は目にしたことはありました。
SKYRIMが4KMODで美しく見えるのはわかります。
でも、いつもやってるのは、アニメ調なポリゴン少なめなDQ10です。
「いくら3Dでも古い画質のゲームが美しく見えるわけがないよ。」
そう思いこんで、4Kモニターに興味が無かったのです。
メインPC機動が面倒だったので、目の前の4KTVでDQ10ゲーム画面。
画面サイズ設定を4Kにして、いつもの場所にログインしました。
「え、え、え、
この場所、こんなにきれい?」
マジ感動しました。
その場所で5分くらい、ぼーっと画面を眺めていました。
たとえば、木々の葉の重なり具合。
こっち4K
こっち2K
葉のエッジのぼやけ方。細い枝の消え方。
静止画だとじっくり比べればわかります。
自分が動いている動画だと一瞬でわかります。
これが画面全域にわたってちがうんです。
久しぶりに美的に感動?しました。
一般家庭向けのTVです。
液晶などの基本が画像エンジンで美しさを強調する絵作りになっているようです。
まず、モニターによる色の出し方の違いにおどろきました。
ずいぶん違うものなんですね。
で、今使っているワイドモニターを子供に譲るという条件で
奥様を説得して、PCのモニターを4KモニターにVerUPすることにしました。
いろいろ調べてアマゾン様で、ポチッ。
4K 60Hz <HDR600(こだわり)>
三日後に到着しました。
オブジェクトのエッジのなめらかさ。
アニメ調の強調される縁取りが、さらに美しくなっています。
が、4K常用が次のトラブル発生の原因に・・
4Kで数分DQ10をやると、細切れ、数秒暗転などが起こります。
新たな原因追及の日々が・・始まりました。
(ちょっとわくわくしています。)
Oculus Quest 2 アクセサリーを3つ買いました。
1 しっかりした、ヘッドバンド!
5000円もしますのでちょっと高いです。
でも、標準のゴムバンドとはちがって、家族で使い回しても楽に調節ができます。
ラッキーなことに、ヘッドのしめつけ具合を簡単に調節できるので、
メガネ併用でも、本体を前後に動かして、ピントが合わせられます。
もう、ゴムバンドにはもどれません。
2磁石でコネクターがくっつく、便利な充電台。
USB-Cのコネクターに磁石のアダプターを指すと
本体をのせるだけで、カチッとくっつく台なんです。
3500円ですが、2つのコントローラーには充電できません。
1万円くらい出すと、専用バッテリーで同様に充電できる仕様の物も売ってますね。
私はコントローラーをエネループで使ってるので、こっちを選びました。
コントローラーは本体ほど電池が減りませんでした。
3 有線PCLinkのケーブル。
5mのUSBーCのケーブルです。まあ、最初PCLinkをいろいろテストした時に使いましたが、AirLinkが安定しているので、買った意味無かったと思います。
この3つで、一番関心したのは、ヘッドバンドです。これがあると無いとでは、画面の焦点合わせが雲泥の差でした。頭が大きめな私で、ちょっと不安な気がしますが、実使用には問題がありませんでした。
といっても、PS4のPCVRもACERのVRゴーグルもネジのついたヘッドバンドです。値段相応というか、この形状のヘッドバンドは用意した方が安心だとおもいます。特にメガネの人は・・・。
Oculus Quest 2 価格も考えれば、まさに神VRゴーグルです。
個人情報漏洩で有名?な FaceBookアカウントに登録しないと使えないことは、ちょっと困るけどね。
Oculus Quset 2 の境界設定、ぎりぎりサイズだと不安定です。
まとめ
*Oculus Quset 2 の境界設定、ぎりぎりサイズだと不安定と判断しました。
*Wifiからの5m制限は、アクセスポイントから5mでもいけます。
2mx2mが確実に確保できる和室をかたづけて、実験することにします。
最近塗り直しというか、少し改築した築*十年の古い木造2階建ですので、屋根裏に入り込んで、2Fのルーターから1Fの和室まで、ドリルで穴を開けて 有線のLANを引いてあるのがラッキーでした。まあ、最近はメッシュとか中継器で簡単に1Fも2Fもつながるようですね。こんなホコリまみれになる苦労はいらないんでしょう。
ふっ(遠い目)
手順1
一度1Fのアクセスポイントを2Fまでもってきて
AirLinkを設定ONにします。
一度2FのメインPCのそばでSteamでソフトをオキュラスで使用しておきます。すると、オキュラスクエスト2のメニューのライブラリーの内部に、履歴として記録されます。これで、使いたいソフトは簡単に起動できます。デスクトップを起動するより楽ちんです。
手順2
1Fアクセスポイントを戻して、和室でOculus Quset 2を起動します。
境界設定をして、2m四方のエリアを確保できました。
AirLinkに表示されるPCと接続します。
メニューのライブラリーよりソフトを起動します。
その後は、ずーっと安定してVRを楽しめました。
4KのHDMIケーブルは太いほうが安心かも?
4KのHDMIケーブルは太いほうが安心です。
2mほどのHDMIケーブル
安い物は400円、高い物は3000円。
今までは3本1200円の特価品ですましてました。
「アナログじゃなくてデジタル。差が出るわけないよ。」
が、居間の4KTVにPCをつなぎはじめて、やっと差がわかりました。
起動時のVGA(720×480) ちゃんとうつります。
いつものDESKTOP(1920×1280) ちゃんとうつります。
4K画面に切り替えると・・・暗転します。
何回もやり直して、原因をさぐりました。
最初はゲーム用のHDMI切り替え機をはずしました。
直結の90cmケーブル。
ついたり、消えたり・・・うーん。
ここで悩んで夜になりました。
翌日、がんばりました。
家にあるHDMIケーブルを5種類ほど集めました。
2m400円のHDMIケーブルでは、本当に2K画面まででした。
その中に1本だけ4Kが安定する1.5mの太目のHDMIケーブルがありました。
4Kはケーブルも関係する?
アマゾンでいろいろ眺めました。
2mを超える4K対応でHDMIケーブルには、あきらかに太めな感じ。
「これだ!」
と、お得そうに見えるお値段のものをポチっとしました。
4mで2000円の4K対応HDMI。
丈夫そうなナイロンカバーでおおわれたケーブルです。
到着しました。
環境にやさしい、紙の簡易段ボール箱入りです。
「これホース!」
本当に太いです。
もちろん、安定してデスクトップがうつりました。
「おお! 4Kすげー。」